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助成金申請

 

業務改善助成金のご相談承っております。

新しい医療機器・医療器具のご購入予定がある医療機関、病院、診療所、歯科医院、クリニック様は、まずは一度ご相談頂けたらと思います。

 近々、医療機器を購入する予定である

 近々、歯科チェアーユニットを購入する予定である

 近々、医院を増床する予定である

 労災保険の適用事業主である

最大600万円・補助率3/4

令和5年8月31日に拡充されました。令和6年度も大きな変更はありません。

対象となる事業場について、事業場内最低賃金と地域別最低賃金の差額が30円以内から50円以内に拡大

<対象医療機器一例> 歯科チェアーユニット・レントゲン・レセコン・超音波洗浄機・ホルホープ・ルーペ・口腔外バキューム・口腔内バキューム・自動釣銭機・セルフレジ・POSレジ など

歯科チェアーユニットが対象となるコースです。

 

働き方改革推進支援助成金の対象機器より幅広く認められる可能性があります。

事業場内最低賃金の設定方法によっては、毎年申請が可能となります。

働き方改革推進支援助成金と業務改善助成金は、年度内で併給が可能です。

 

申請方法・実績報告などは、社会保険労務士事務所トリプティックにお任せ下さい。

※賃上げをされる前に、まずは助成金の可能性等をご相談頂けたらと思います。

 

働き方改革推進支援助成金(労働時間短縮・年休促進支援コース)のご相談承っております。

新しい医療機器・医療器具のご購入予定がある医療機関、病院、診療所、歯科医院、クリニック様は、まずは一度ご相談頂けたらと思います。

 近々、医療機器を購入する予定である

 近々、医院を増床する予定である

 労災保険の適用事業主である

 年5日の年次有給休暇の取得に向けて就業規則を整備している

最大50万円・最大8割が補助されます。

事前の36協定要件なし、残業要件なしのコースです。

年次有給休暇の計画的付与導入にて25万円・時間単位年休制度と特別休暇制度導入にて25万円 合計50万円となります。(令和6年度)令和6年度も大きな変更はありません。

<対象医療機器一例> レントゲン・レセコン・超音波洗浄機・ホルホープ・ルーペ・口腔外バキューム・口腔内バキューム・自動釣銭機・インカム など

※原則として、工事代のみ、パソコン、タブレット、スマートフォンは対象となりません。

※見積書が2社必要となります。見積書を提出し、審査が通ってからご契約・ご購入となります。

 

賃上げ加算が倍増となりました。(令和4年12月12日付)

賃上げ 5%以上 1~3名にて+48万・4~6名にて+96万・7~10名にて+160万

本体の助成額と合わせて人数により210万円~など・最大8割が補助されます。

 

賃上げ加算の申請方法・実績報告などは、社会保険労務士事務所トリプティックにお任せ下さい。

※交付申請後の賃上げとなります。

※賃上げをされる前に、まずは助成金の可能性等をご相談頂けたらと思います。

※従業員様1名の医療機関・歯科医院・クリニック様もお気軽にご相談下さい。

 

キャリアアップ助成金(社会保険適用時処遇改善コース)のご相談承っております。

最低賃金の上昇に伴い、賃上げされる医療機関、病院、診療所、歯科医院、クリニック様、非正規従業員の処遇を改善されたい医療機関、病院、診療所、歯科医院、クリニック様まずは一度ご相談頂けたらと思います。

 令和5年10月の「年収の壁・支援強化パッケージ・社会保険適用時処遇改善コース」について教えて欲しい

 令和4年10月のキャリアアップ助成金の改正内容に対応したい

 パート従業員の社会保険加入対応をしたい

 同一労働同一賃金に対応したい

 

・正社員化コース 有期→正規 80万円/対象労働者1名あたり(中小企業)

 

・正社員化コース 無期→正規 40万円/対象労働者1名あたり(中小企業)

 

・賃金規定等改定コース 

 3%以上5%未満 5万円/対象労働者1名あたり(中小企業)

 5%以上    6.5万円/対象労働者1名あたり(中小企業)

 

・賃金規定等共通化コース 60万円/1事業所あたり

 

・賞与・退職金制度導入コース 40万円/1事業所あたり

 

・社会保険適用時処遇改善コース 手当等支給メニュー 最大50万円/対象労働者1名あたり(令和5年10月1日~新設)(中小企業)

 

・社会保険適用時処遇改善コース 労働時間延長メニュー 30万円/対象労働者1名あたり(令和5年10月1日~新設)(中小企業)

 

※令和4年10月のキャリアアップ助成金改正内容に対応済みです。

※令和5年10月からの社会保険適用時処遇改善コースについて、分かりやすくご説明させて頂きます。

※令和6年度も大きな変更はありません。

※昇給案・キャリアアップ助成金申請は、社会保険労務士事務所トリプティックにお任せ下さい。

趣旨に合った取り組みにより申請が可能となります。

スタッフの採用、昇給、賞与支給、育児休業取得、男性ドクターの育児休業取得など、それぞれの段階にて、助成金の申請が考えられます。また、医療機関、歯科医院様ですと、新たな医療機器の導入などに対して、助成金の申請が考えられます。趣旨に合致した取り組みをして頂くことで、スタッフがより働きやすい環境となり、その取り組みに対して助成されます。

・労働時間・休憩・休日は正しく管理されていらっしゃいますでしょうか。また有給管理簿の作成も必要となっています。まずは正しく勤怠管理をしていることが大前提となります。

・36協定は適切に提出されていますでしょうか。兼業・副業の場合、労働時間の通算がありますので、1社のみで法定労働時間を超える残業がなくても、割増賃金の支払いが必要となるケースがあるため、ご注意頂けたらと思います。

・助成金申請には、様々な帳簿が必要となります。まずは、正しく帳簿を整えることからスタートとなります。

・賃金台帳には法定の記載事項が必要となります。最低賃金のクリア、残業単価に含める手当、変形労働時間制に対応した残業時間のカウント、年間カレンダーの確認、社会保険料の正しい控除など、正確でミスのない給与計算には、確認事項が多数あります。

・クラウド給与ソフトを活用すると、最新の法令に対応し、自動計算が可能となります。賃金台帳、労働者名簿など、必要な帳票が一度に作成可能となります。正確な給与計算と正しい帳簿の作成が大前提となります。

・就業規則が整備されていることはもちろん、法改正に合わせて常にアップデートが必要です。

様々な法律上の土台が整備されていることが、助成金申請には必須となります。

※厚生労働省管轄の助成金を申請代行できるのは社会保険労務士のみです。

 

※主な助成金  
・働き方改革推進支援助成金(適用猶予業種等対応コース)
・働き方改革推進支援助成金(勤務間インターバル導入コース)
・働き方改革推進支援助成金(労働時間短縮・年休促進支援コース)
・人材確保等支援助成金(テレワークコース)
・業務改善助成金  賃上げに活用可
・両立支援等助成金(出生時両立支援コース(子育てパパ支援助成金))
・両立支援等助成金(育児休業等支援コース) 
・両立支援等助成金(介護離職防止支援コース)
・両立支援等助成金(新型コロナウイルス感染症に関する母性健康管理措置による休暇取得支援コース) 
・人材確保等支援助成金(人事評価改善等助成コース)令和6年度より受付再開 人事評価制度の導入に活用
・人材確保等支援助成金(介護福祉機器助成コース)
・人材確保等支援助成金(雇用管理制度助成コース)令和3年度で受付中止中 健康づくり制度の助成金
・キャリアアップ助成金(正社員化コース)
・キャリアアップ助成金(賃金規定等改定コース)賃金表を作ってパートの賃上げ
・キャリアアップ助成金(賃金規定等共通化コース)賃金表を作って正社員とパートの賃金を共通化
・キャリアアップ助成金(賞与・退職金制度導入コース)同一労働同一賃金対応、賞与原資に活用可
・キャリアアップ助成金(健康診断制度コース)令和2年度・令和3年度 パートの健康診断制度
・65歳超雇用推進助成金 定年引上げ・50歳以上のスタッフの無期転換
・人材開発支援助成金
・特定求職者雇用開発助成金                  など

 
※助成金情報に関しては、「新着情報」のページをご覧ください。

 
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